導入したその日から、電子稟議でペーパーレスを実現
コンプライアンス遵守に伴い管理するべきドキュメントやリソースが増える中、TeamSpiritを導入したその日から、特別な設備などの準備なしで稟議の電子化が実現できます。現在利用している稟議書の項目をTeamSpirit にそのまま設定でき、また社内で使用している稟議書をすべてブラウザ上で処理し電子データとして一元管理することができるので、運用面の混乱を最小限に抑えることができます。

内部統制の強化と効率化
ワークフロー設定を行うことで、現行の決裁権限・承認プロセスをそのままシステム化することが可能となるため、フローの抜け漏れを防ぎ、内部統制の強化につながります。またスマホやタブレットなどマルチデバイスで稟議を承認したり、差戻しや代理申請・代理承認を設定したりすることもできるので、企業の意思決定と実行のスピードを格段に向上させます。

プロジェクトや経費と連携した稟議作成
プロジェクト、取引先などと関連した稟議の作成や、経費精算時に、稟議を紐付けた申請などをすることが可能です。社内の人事に関する情報や、取引先に関する稟議も作成できるため、社内で取り決められたルールや規定を変更する必要もありません。
